カテゴリ別ドコモMVNO比較まとめ(1/23更新)

ドコモMVNOをいくつかのカテゴリに分けて、その中でのおすすめプランを紹介するページです。


【カテゴリ】
  1. 月1000円以下プラン
  2. SIM3枚プラン
  3. 使い放題プラン
  4. 公衆無線LANサービス付プラン
  5. SMSオプション付プラン
  6. プリペイドプラン
  7. 音声通話付きプラン


1. 月1000円以下プラン


最も競争が激しいカテゴリ。
この記事を更新している2014年12月現在では、一番のオススメは「IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン」と「OCN モバイル ONE(70MB/日)」の2つ。
どちらが良いかについては以下の記事にまとめたので、参考にしていただきたい。
(IIJmio・OCNともにこの記事を書いた当初から高速通信量は増量している。が、月次プランと日次プランの比較ついて基本的な考えは変わっていない。)

1000円以下SIM、OCNとIIJmioどっちがいい?|もちあるいてなんぼ。

IIJmioの方については、ビックカメラでSIMパッケージを購入すると、公衆無線LANサービス「Wi2 300(月額税別362円)」が無料で使えるようになる「BIC SIM」があるので、これから契約するならこちらがいい。

このIIJmioとOCNの間に割って入ったのが、BIGLOBE LTE・3Gの「エントリープラン」。高速通信量が月2GB、かつWi2 300が無料で使える。

※Wi2 300については「4.公衆無線LANサービス付プラン」にも説明がある。


2. SIM3枚プラン


「ひとつの契約でSIMカードが3枚」というプランがあるのも、ドコモMVNOならでは。一契約の高速通信量を3枚のSIMで分け合うことができる。
やはりこちらもIIJmio・OCN・BIGLOBEが強い。IIJmioにはSIM3枚プランの先駆けであるファミリーシェアプランがあり、BIGLOBEのスタンダードプランもSIM3枚。OCNは全てのプランでSIMを3枚まで追加できる。
他にhi-ho・エキサイト・DMMが対応。詳しくは『主要MVNOデータ通信プラン一覧』へ。


3. 使い放題プラン


ドコモMVNOのいわゆる「格安SIM」は、1.で取り上げたような「月900円前後で月間の高速通信量が2GB」が多い。ところが最近では、月間の高速通信量に制限がない、いわゆる「使い放題」プランも出てきた。

最初に登場したのは、最高速度3Mbpsで使い放題の「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」だ。
さらに、速度制限なしで使い放題の「U-mobile LTE使い放題プラン」、「b-mobile 高速定額」が続いて登場。この3つがヘビーユーザの注目の的になっている。

b-mobileも開始!容量無制限プランについて考える | もちあるいてなんぼ。



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4. 公衆無線LANサービス付プラン


容量が少ないプランでは、公衆無線LANサービスが使えるといざという時に役に立つ。追加料金無しで公衆無線LANサービスが使えるMVNOは以下の通り。
(カッコ内は公衆無線LANサービス詳細ページへのリンク)

※Wi2 300の月額定額プランは、2014年4月から利用できるエリアが縮小された。また、ビッグローブについては2015年3月にもエリア縮小が予定されている。詳しくは以下の記事へ。
Wi2 300がプレミアムエリアの無料キャンペーンを終了、BIC SIMやBIGLOBEへの影響は?|もちあるいてなんぼ。
【訂正あり】BIGLOBE Wi-Fiスポットが一部サービスエリアの提供終了 | もちあるいてなんぼ。

5. SMSオプション付プラン


ドコモMVNOのSIMカードを使う上で問題となるのが、セルスタンバイによるバッテリー消費だ(詳しくは以下の記事をどうぞ)。
MVNO最大の弱点「セルスタンバイ問題」ってそもそも何?という話|もちあるいてなんぼ。
これを解決する方法として有効なのが、SMSオプションを付けること。
SMS(ショートメッセージ)が使えるようになることで、バッテリー消費の改善が期待できる他、LINE等の登録がやりやすくなるというメリットもある。
また、iOS8のiPhoneやiPadで利用する際に、SMS無しの場合は通信ができるようになるまで非常に時間がかかるという現象が報告されている。なので、こちらもSMS付きにしておいた方がよい。
iPhone・iPadで使うならSMS対応SIMがよい、という話 | もちあるいてなんぼ。

このオプションを提供しているドコモMVNOは、2014年12月現在で以下のとおり。
いずれも、月額120円~200円ほどのオプション料金がかかる。
また、iPhoneでドコモMVNOを利用する場合は、以下の記事も参考にして欲しい。
「SIMフリーiPhone5s/5cで使うドコモMVNO」を選ぶ4つのポイント | もちあるいてなんぼ。


6. プリペイドプラン


ここまでは月額払いのプランだが、こちらはプリペイドで「買った分だけ使い切り」のものだ。
契約にクレジットカードが必要なく、開通手続きをすればすぐ使えるのが便利。ただし、データ通信専用のものがほとんどだ。
また、最近では海外からの旅行客や短期出張ビジネスマン向けに「訪日外国人向けプリペイドSIM」も充実してきている。
別記事『ドコモMVNOプリペイドSIMまとめ』にて、現在販売されている主なプリペイドSIMをまとめたので、参考にしてほしい。


7. 音声通話付きプラン


ここまではデータ通信専用プランを紹介してきたが、こちらは携帯電話の電話番号(いわゆる090・080番号)が付与され、音声通話が可能なプラン。こちらも別に『ドコモMVNOの音声通話プラン比較』で詳しく解説している。

また、データ通信が出来ないためスマートフォン向きではないが、音声通話のみの「携帯電話SIM」もある。