2015年4月30日木曜日

TSUTAYAとフリービットの「トーンモバイル」がサービス詳細を発表!



TSUTAYAを運営するCCCとフリービットの提携は今年2月に発表されていたが、具体的なサービス内容が今日発表された。

トーンモバイル、日本のスマホを変えるTのスマホ“TONE”を5月5日より始動 | プレスリリース | TONE : トーンモバイル

フリービットモバイルからどの程度サービスが変わるのか、というところに注目してみたが、フタを開けて見ると、意外なほど変更はなかった。
端末はPandA 3rd Lotと同じで、背面デザインがトーンモバイルのものに変更されている。 また、ファームウェアもアップデートされているものの、基本的なスペック(LTE非対応等)は変更なしだ。
さらに料金プランも、従来のフリービットモバイルと同じく「上限速度500~600kbps使い放題で月額1000円」の1プランのみ(090/080/070番号の音声通話にはオプションで対応)。
CCC側からの要望で端末ラインナップや料金プランを増やす・・・という展開もあるかと思っていたのだが、シンプルに「1端末1プラン」でサービス続行することになった。

TSUTAYAならではのサービスとしては、月額料金に対してTポイントが付与されること、CD・DVDが毎月1枚無料でレンタルできること、PCなしで音楽データをCDからリッピングしてスマートフォンに転送するデバイス「T Air」を販売予定であること、等がある。

トーンモバイルを取り扱うTSUTAYA店舗としては、5月5日の渋谷店を皮切りに、7月までに全国12店舗で展開する予定。従来のフリービットモバイル4店舗は順次「TONEストア」にリニューアルする。

MVNOとしては珍しく「端末・回線・サポートをすべて自社で提供する」 ことにこだわったフリービットモバイルだが、TSUTAYAと組んでどこまで一般層に浸透するか、この先が楽しみだ。

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