2014年6月28日土曜日

ヨドバシカメラの格安スマホ、7月10日発売!

5月に発売と報じられていた「ヨドバシの格安スマホ」が、ようやく今日発表された。7月10日発売。


ヨドバシは以前からb-mobileのオリジナルSIMパッケージを販売していたため、今回もやはり「スマホ電話SIM」とのセットを出してきた。
ただし、これはヨドバシカメラオリジナルプランのようで、高速通信量の扱いが通常の「スマホ電話SIM フリーData」とは異なっている。
通常版は月額1560円(税別)で200kbps使い放題(高速通信量の付与はなし)、追加チャージは3GBで1560円の「3GB高速データオプション」、または100MBで300円or500MBで1500円の「Turbo Charge」のみとなっていた。
今回のヨドバシカメラオリジナルプランでは、高速通信量が1GB/2GB/3GB/7GBの4種類から選べるようになっており、月額はそれぞれ2051円、2710円、3368円、4297円(全て税込)となっている。
特に1GBプランは、税別にすると月額1900円であるから、IIJmioみおふぉんのミニマムスタートプランを強く意識した価格設定と言える(そのみおふぉんは7月から300円値下げを発表しているが・・・)。

セットのスマートフォンは3種類。Covia CP-F03a、初代freetel、StarQ Q5001となる。
他社の格安スマホのように「24回分割払い」必須ではなく、最初に端末とSIMパッケージをセットで購入する。もちろんセット割がある。
例えばCP-F03aの場合、セット価格は20760円(税込)でさらにポイント10%還元なので、悪くない内容だ。

今日のヨドバシの発表前に日経にリーク記事が出ている。
ヨドバシが格安スマホ 大容量型プラン、月4970円から  :日本経済新聞
これによると、
  • 現在のラインナップは3種類全てLTE非対応だが、LTE対応の「Ascend G6」も今後追加する予定
  • MNP転入には7月末から対応予定
  • 月々の料金支払いにポイントをつける
とのこと。特に最後のポイント付与は気になるところだ。

b-mobileは4月に発売された「イオンのスマートフォン」で大成功しているが、この時に「200kbpsではやはり遅い」という意見もあったと思う。今回のプランは高速通信量をはじめから付与して、かつ容量も他にはあまりない7GBまで選択できるのは、ポイントが高いと言える。

【追記】
店頭での有償サポートサービスとして、Googleアカウントの取得や電話帳移行、APN設定等をセットにした「SIMフリースタートパック」 が3080円(税込)で用意されている。
格安スマホの主なターゲットであるシニア層や主婦層に向けに、こういうサポートがあるのは良いと思う。

また、b-mobileからも正式発表があった。
b-mobile、ヨドバシ専用「スマホ電話SIM フリーData」発表! | もちあるいてなんぼ。

7月19日から、待望のLTE端末もラインナップに追加された。
ヨドバシ.com - 同時購入がお得!SIMフリースマートフォン「Ascend G6 L22/BK」と「bモバイル マイクロSIM」のセット【無料配達】

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