2014年4月23日水曜日

ソネットのプリペイド「Prepaid LTE SIM by So-net」購入レビュー


昨日22日に発売された、ソネットのプリペイドSIM「Prepaid LTE SIM by So-net」を購入したので、さっそくレビュー。 

【速報】So-net、プリペイドSIM発売!関空では自販機販売も | もちあるいてなんぼ。

関西国際空港での自販機販売については、すでに各メディアが取り上げている。

日本初のSIM自動販売機にいちばんのりしてみた!
日本初・SIMカードの自販機が関空に設置されたので買いに行ってきました - GIGAZINE

空港以外の場所では、ラオックス秋葉原店やあきばおー各店等で購入できる。外国人旅行客でなくても購入して簡単に使い始めることができるのだ。


「Prepaid LTE SIM by So-net」のパンフレット。日本語の他に、英語・中国語・韓国語・タイ語での説明がある。


SIMパッケージの中身。SIMカードの他に各国語の利用マニュアルが同封してある。マニュアルの内容は公式サイトにあるPDFと同じ。
慣れている人なら、マニュアルを読まなくても、パッケージに書かれているAPN情報だけで接続できると思う。

まずスマートフォンにSIMを挿し、APNを設定する。


APN名:so-net.jp
ユーザ名:nuro
パスワード:nuro
認証タイプ:CHAPまたはPAP
以上、「So-netモバイルLTE」と全く同じなので、すでに設定してある場合はそれを選択すればOK。

APNを設定し、ブラウザを立ち上げると、アクティベート用のページが表示される。


次に進むと、ログイン画面となる。SIMの裏に書かれている電話番号とパスワードを入力。


次の画面は、購入プランの確認。


その次は個人情報を入力する画面となる。これはけっこう項目数があって、
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 端末種別(スマートフォンorタブレットorルータ)
  • 機種名
を入力する必要がある。さらに利用規約など4つの同意項目にチェックを入れて、次の画面へ。


後で高速通信量の追加購入を行う予定がある場合は、クレジットカード情報を登録しておく。必要ない場合はスキップすることができる。


ここまでの登録内容を確認する画面。
これで登録が完了し、自由にインターネットに接続することができる。


アクティベート完了後は、ユーザWEBページにアクセスすることで、現在の使用量などを確認することができる。(下の画面は、まだ接続直後なのでデータが無い状態)


というわけで、個人情報の入力にやや時間がかかるものの、アクティベーション自体は簡単だ。
(アクティベート用ページは英語表示も可能。また、英語でのサポートダイヤルも用意されている。)

b-mobileやIIJmioのプリペイドSIMは、携帯電話等から電話をかけてアクティベーションを行う必要があり、外国人旅行客には敷居が高かった。
しかし、この「Prepaid LTE SIM by So-net」は、SIMを挿したデバイスだけでアクティベーションが完結する。ここが何よりポイントが高い。

私は100MBで3000円(税込)のカードを購入したが、いくら短期の旅行でも100MBでは足りないだろうから、クレジットカードで高速通信量(200MB/1500円や500MB/2000円等)の追加購入を行うことになるだろう。
最安でも300MBで4500円と考えると、かなり割高ではある・・・が、アクティベーションの簡単さを考えると、今のところ外国人旅行客には一番おすすめのプリペイドSIMと言えるだろう。
あとは、販売場所がもっと増えてくれれば良いのだが。
販売場所一覧 | Prepaid LTE SIM | So-net