2014年4月24日木曜日

フリービットモバイル「PandA」、密かにスペックアップしていた


フリービットモバイルの名古屋進出と新オプションについて昨日記事にしたが、この発表会の際に、オリジナルスマートフォン「PandA」のスペック向上が明らかになった。

「freebit mobile」もバージョンアップ:フリービットが目指す“キャリア型MVNO”とは?――石田社長が事業戦略を語る - ITmedia Mobileより引用:
3月中旬から第2ロットのPandAを販売している。第2ロットではAndroid 4.1.1から4.2.2に、CPUが1GHzデュアルコアから1.2GHzクアッドコアに、メモリが512Mバイトから1Gバイトに拡張されている。

見た目は初期ロットも第2ロットも全く同じだが、中身は大幅にスペックアップされている。
3月から第2ロットが出回っていたようだが、公式サイトを見ると端末価格に変化はないようなので、「価格据え置きで大幅にスペック向上した」と言っていいだろう。

また、昨日の記事でフリービットモバイルのことを「格安スマホの先駆け」と書いたが、発表会では石田社長からこんな発言もあったようだ。

【レポート】フリービット、月額2,000円のスマホ事業を全国展開へ (1) 格安スマホと呼ばれたくない | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWireより引用:
「格安スマホ、というような呼ばれ方は望んでいない」

なるほど、フリービットらしいこだわりだな、と感じた。

「freebit mobile」もバージョンアップ:フリービットが目指す“キャリア型MVNO”とは?――石田社長が事業戦略を語る - ITmedia Mobileより引用:
「クルマの販売方法をスマートフォンに例えると、エンジンがSIM、車体がスマートフォン。プロバイダー型MVNOでは、エンジンと車体をスーパーでバラバラで買うようなもの」

イオンやビックカメラの格安スマホは、ここで言うところの「プロバイダー型MVNO」とスマートフォン本体をセットにして売ってはいるものの、サービス提供主体が別々であることに変わりはない。
これに対してフリービットモバイルは「キャリア型MVNO」を目指ししており、端末・アプリ・回線・販売・サポートまでを提供することで、「切れ目のない滑らかなユーザー体験」を実現する、としている。

自分でSIMフリースマートフォンとMVNOを組み合わせて使える人はそれを選択すればよいが、なかなかそれだけのスキルがある人は多くないのが現状。
そうでない人も、気軽に使えて料金が安いスマホがあってもいいじゃないか、と思う。
フリービットモバイル、頑張ってほしい。

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