2014年1月26日日曜日

使わなくなったkobo TouchをPocket用リーダーとして再利用!

先日やっとPCでも本が読めるデスクトップアプリが公開されたkoboだが、そうなるとますます使い道が無くなるのが、最初に購入した専用リーダー端末kobo Touch。
正直、Nexus7にkoboアプリを入れてから、kobo Touchの出番が無くなってしまった。
さてどうしよう・・・と思案していると、こんな記事を見つけた。

kobo Touch:gloやauraと同じホームが使える日本未公開のファームウェア3.0.1を試す。 - 【コボラバ】

なんと!このファームウェアを入れると、「後で読む」サービスPocketに保存した記事が直接読めるようになるというのだ。

kobo Touch:gloやauraと同じホームが使える日本未公開のファームウェア3.0.1を試す。 - 【コボラバ】より引用:
ちなみに、国内では未だglo/auraにも公開されていないPocketが使えるようになりますよ。

以前このブログでも『Instapaperを使ってkoboでウェブの記事を読む方法』という記事を書いたが、これはウェブの記事をInstapaperに保存した後、EPUBファイルを生成してkoboにコピーする・・・という面倒な手順をふまなければならなかった。
が、このファームウェアを適用すると、Pocketから直接kobo Touchに記事をダウンロードしてくれるため、手間がかからない。まさに「Pocket用リーダー」にできるというわけだ。

ファームウェアアップデートの手順は上の記事にかいてあるとおり。ファームウェア公開サイトには直接リンクしていないが、書かれているキーワードで検索すれば簡単に見つかる。
ダウンロードしたZIPを解凍して、中のファイルをkobo直下の「.kobo」フォルダにコピーすれば完了。

ファームウェアが適用されると、新しいホーム画面になり、「pocket」ボタンが表示されるので、これをタップするとPocketログイン画面になる。ログイン後、koboとの連携を許可するかどうか聞かれるので同意すると、Pocketから記事のダウンロードが始まる。


記事一覧画面。デフォルトはタイル表示だが、一覧表示に切り替えたところ。


実際に記事を表示したところ。ちゃんと「後で読む」用の表示になっている。

koboはファームウェアアップデートのたびに動きがサクサクになって使いやすくなるが、今回も軽くなったと感じる。
そして何より、PCやスマホでPocketへの保存さえしておけば、あとは自動的にkobo Touchへ同期までしてくれる手軽さが嬉しい。
Pocketの中に保存されたまましばらく読んでいない記事を消化するための「Pocket用リーダー」として、しばらく再利用してみようと思う。

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