2014年1月26日日曜日

角川70%OFFセールで気づいた、Kindleとkoboの違い

Kobo v Kindle
Kobo v Kindle / Antony Bennison


先週「角川70%OFFセール」が始まってから、Kindleとkoboのベストセラーが角川一色になったと聞いて、見に行ってみた。

Amazon.co.jp: Kindle本のベストセラー
Amazon.co.jp: Kindleコミックのベストセラー

電子ブック トップ50 - Kobobooks.com - Kobo

Kindleのトップは日替わりセールの本だが、それ以外はほとんど角川の本またはコミックになっている。
で、この両者のベストセラーを見比べていて、ひとつ気がついたことがある。

あれ、Kindleに有川浩の本がない・・・?

有川浩というと「阪急電車」「フリーター、家を買う。」など著作が次々とドラマ化・映画化されているベストセラー作家だが、koboのトップ50には「県庁おもてなし課」と「図書館戦争」シリーズが入っているものの、Kindleのベストセラーには1冊も入っていない。
Kindle全体を検索してみても、原作になっているコミックは出てくるが、本人の著作は出てこない。

電子書籍化そのものに否定的な作家がいるのは分かっていたが、ストアによって出す・出さないがあるというのは初めて知った。
ご本人あるいは出版社の意向なのだろう。

昨年末には「国内の電子書籍ストアで対アマゾン包囲網」なんていうニュースもあったし、最大手Kindleもいろいろと難しいんだなーと実感した出来事だった。
対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」:朝日新聞デジタル

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: Kindle・koboで角川書店70%OFFセール実施中!
→koboの角川70%OFFセールは28日朝に終了したが、Kindleの方は50%OFFになって継続している。今度はeBookJapanの対抗セールの模様。


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