2013年11月13日水曜日

【更新】「freebit mobile」始動!オリジナルスマホ「PandA」発売


今朝、日経新聞にリーク記事が出たとおり、DTIの親会社フリービットが新サービス「freebit mobile」を発表し、オリジナルスマートフォン「PandA」および料金プランを発表した。

フリービットグループ、総力を結集してスマートフォンキャリア事業に参入 新ブランド「freebit mobile」スタート

注目の「PandA」のスペックは以下の通り。
  • OS:Android4.1.1
  • 画面サイズ:5インチ
  • CPU:1GHzデュアルコア
  • デュアルSIMスロット
  • LTEは非対応
  • FOMAプラスエリア対応
  • GooglePlayは近日対応予定
  • 端末開発はフリービット傘下のエグゼモードが担当

また、この端末の購入代金を含めた月額料金は、

 端末代952円(24回払い)+データ通信とIP電話サービス1048円=2000円(税抜)

と、大変挑戦的な価格設定となっている。
なお、上記の「データ通信」についての詳細はプレスリリースには書かれていないが、今朝の日経記事では「100kbps」と書かれていたので、おそらく「ServersMan SIM LTE 100」と同じサービス内容になるのではないかと。
(また、今朝の記事を更新した際に「音声通話サービス」と書いたが、実際にはIP電話サービスだった。お詫びして訂正します。元記事は訂正済みです。)
→詳細は記事下部の追記へ

また、スマートフォンとPCを同期する仕組みとして「One」というサービスを開始し、この「PandA」に搭載するとも発表した。

フリービット、“モバイルの全く新しい仕組み”を実現する第3弾ケーブルレスでの機器連携をシームレスに行うAndroid対応のプラットフォーム「One」を開発

ざっと読んだところ、DropBoxといったクラウドサービスと競合しそうだ。ただしPC側に特別なソフトウェアを入れる必要はなく、ブラウザでアクセスするとのこと。

【追記】
「freebit mobile」公式サイトが公開され、またケータイWatch等のメディアに詳細が出てきたので追記する。

まずデータ通信については、端末がLTE非対応なので3Gのみとなり、通常時の速度は150kbps~200kbpsになるとのこと。100MB単位で高速通信量を追加するオプションもある。

また、プレスリリースには書かれていなかったのだが、やはり音声通話オプションがあった。
月額953円(税抜)で、090や080番号が使える。通話料は18円/30秒。

ITproの記事によると、他社の公衆無線LANを使えるオプションも用意されているそうだ(公式サイトに記載はない)。

GPadの記事によると、インドメーカーの端末がベースになっている、とのこと。