2013年9月18日水曜日

【更新】ビック、プリペイド、ウェルカム・・・IIJmioのSIMパッケージ3種類の違いまとめ

先ほど「IIJmioプリペイドパックがAmazonで値下げ」という記事を書いたが、いまAmazonで検索すると、IIJmioのSIMパッケージは3種類出てくる。
Nexus7 LTEでは初めからIIJmioのAPNがセットされているため設定の必要がなく、ドコモMVNOの中でも評判がよいので「IIJmioを使ってみたい」という人は多いと思うが、その一方で「どのSIMパッケージを買ったらよいか分からない」という人もいると思うので、ざっくりまとめてみた。

1. IIJmioウェルカムパック


この3種類の中では最もノーマルなSIMパッケージ。
定価は3150円で、購入後にIIJmioのウェブサイトで契約手続きを行うと使えるようになる。
このパッケージは当初「IIJmioウェルカムパック for イオン」という名称で、イオン店頭でしか購入できなかったが、最近は他の量販店やAmazonでも購入できるようになった。

もちあるいてなんぼ。: 「IIJmio ウェルカムパック for イオン」発表!

【3/7追記】SMS対応版については、イオン店頭だけでなく、Amazonでも取扱開始となった。

2. IIJmioプリペイドパック


こちらは先ほどの「ウェルカムパック」とは異なり、定価は4980円と高めだが、契約手続きを行わなくても500MB分まで通信できる。
500MBを超えて利用したい場合はIIJmioとの契約が必要になるが、その際に初期費用の3150円は必要ない(パッケージ代に含まれているため)。
なので、こちらは「とりあえずどんなものか試しに使ってみたい」「契約手続をしないですぐに使い始めたい」という人におすすめ。

もちあるいてなんぼ。: 「IIJmioプリペイドパック」発表!その目的とは

また、このパッケージはSIMフリータブレットにプレゼント品として付いてくることが多く、不要な人がヤフオクに多数出品している。
初期費用3150円を下回るものもあるので、ヤフオクでも良いという人はこちらがおすすめ(その際は標準SIMかマイクロSIMかをお間違えなく)。

「IIJmio プリペイドパック」の検索結果 - ヤフオク!

プリペイドパックについては、SMS対応版の提供予定は無いとプレスリリースに明記されている。

3. BIC SIM(IIJmioウェルカムパック for BIC SIM)


ビックカメラがIIJmioと提携して発売したSIMパッケージ。定価は3150円で「ウェルカムパック」と同じだが、このパッケージにはビックカメラ独自の特典が付いている。
それが、公衆無線LANサービス「wi2 300」を無料で使える、というもの(通常は月額380円)。
初めから公衆無線LANサービスの利用を考えている人は、このパッケージが絶対オススメ。
現在、ビックカメラ・ソフマップ・コジマの一部店舗と、それぞれのオンラインショップ等で販売している。 SMS対応版もあり。

もちあるいてなんぼ。: IIJとビックカメラが提携、「BIC SIM」発表!

【3/7追記】「BIC SIMプリペイドパック」「BIC SIM音声通話パック」も提供開始となった。



その他


SIMサイズについては、3パックともに3サイズ展開(標準SIM/マイクロSIM/ナノSIM)となる。
ナノSIMについては、ウェルカムパック・プリペイドパックはAmazon.co.jpのみ、BIC SIMはビックカメラ、ソフマップ、コジマのオンラインショップのみの取り扱いとなる。

最後に、3種類のSIMパッケージのどれを購入しても、IIJmio高速モバイル/Dが提供する3つの月額プラン(ミニマムスタート、ライトスタート、ファミリーシェア)にアップグレードするできる。
3プランの選び方については、複数のSIMカードが欲しい人は自動的に「ファミリーシェア」になるが、1枚でよい人はとりあえず「ミニマムスタート」から始めてみるのがよいのでは。特にタブレット等セカンド端末で使う場合は、高速通信量は月500MBで十分という人が多いと思う。
手数料無しでプラン変更することも可能なので、足りない場合は月2GBの「ライトスタート」に切り替えるとよいだろう。
プラン内容について詳しくは、IIJmio高速モバイル/Dの公式サイトへどうぞ。