2013年9月2日月曜日

【更新】月1GBまで714円の「U-mobile*d」発表!

昨日「1GBで月690円」と日経が報道し、大変話題となったU-NEXTのドコモMVNOサービスについて、ようやく詳細が明らかになった。

(現在はプレスリリースのPDFのみ掲載)

プランは「ダブル・フィックス」と「スタンダード」の2つ。
このうちダブル・フィックスが昨日報道の「月1GBで月額680円」に当たるが、680円というのは税抜価格で、税込では714円となる。
このプランは2段階定額制となっており、1GBを越えると月額2079円に切り替わり、月3GBまで高速通信できる。
もうひとつのスタンダードは、最初から3GBまで高速通信できて月額1764円となる。
どちらのプランも、3GBを越えると速度が128kbpsに制限される。制限された場合の高速通信量の追加購入は10月から提供されるとのこと。

プレスリリースには「フリービットと共同でMVNE事業を開始」とある。フリービットはあのDTIの親会社であり、今回のプランも共通するところがある。それが「SMS対応」だ。
DTIと同様、月157円でSMSオプションを付けることができる。
現在SMSオプションを提供しているドコモMVNOはDTIしかなく、こちらは最高速度100kbpsであることから、高速通信量が最初から付与されたプランでSMSが使えるのは、今回のU-mobile*dが初めてとなる。
しかもオプションを足しても、月1GBまでなら714円+157円=871円ということで、これは大変魅力的なプランだ。
最低利用期間がなく、初期費用が2100円と他社よりも安いのもポイント。

ただし、2段階定額制であるにもかかわらず「現時点で通信量を確認する手段はない」(ケータイWatchより)とか、対応するSIMサイズが書かれていない(これについてはascii.jpの記事で「当初はmicroSIMのみ」ということが判明)とか、3Gに対応しているかどうか不明とか、いろいろ注意する点もある。
特に「1ヶ月714円ですませたい!」という人は、通信量が1GB未満になるよう自分でコントロールする必要があり、やや難易度が高いかも。