2013年8月15日木曜日

プリッツ買ってkoboで無料コミック!「コミック&プリッツキャンペーン」を試してみた

久々にkoboの話題。
今月初めから「コミック&プリッツ」という変わったキャンペーンが行われている。

電子ブック楽天<kobo>: グリコ×楽天kobo コミック&プリッツキャンペーン


このように、パッケージに「必ずもらえる!コミック 選べる10作品」ロゴが印刷されている商品が対象。
箱の内側にクーポンコードが印字されており、これを入力するとコミックが無料でダウンロードできるというもの。


対象のコミックは、パッケージ裏側にも印刷されている、この10作品。
ただし、プリッツ1箱(クーポンコード1つ)につき、ダウンロードできるのはコミック1冊の「3分の1」。
つまり1冊まるまる読みたい場合は、3箱分のクーポンコードが必要になる。


Nexus7のkoboアプリに「モテキ」1巻-1をダウンロードしたところ。
表紙無しでいきなり本編になっている。

先月でkoboもサービス開始から1年となり、当初はkobo端末やイーブックストアの出来の悪さから評判を落としてしまったが、昨年12月にAndroidアプリ、今年4月にiOSアプリがリリースされてから、だいぶ風向きが変わったように思う。
専用端末でなくアプリを利用する層は、そのままコミックを購入する層と重なり、そこに頻繁に割引クーポンを投入することで利用者を拡大しているようだ。

インターネットサービスである楽天<kobo>はこれまで、インターネットをよく利用する層に多くリーチしてきたという。今回のキャンペーンは、スーパーマーケットなどの小売店を利用する新たな層へのリーチ拡大狙ったもの。また、江崎グリコ側にとっては、プリッツの販売促進につながるほか、デジタルコンテンツでおまけの幅が広がるというメリットもあるという。

via: グリコのおまけに電子書籍、「楽天<kobo>」がリーチ拡大へキャンペーン -INTERNET Watch

このとおり、kobo側には新たな利用者層へのリーチ、グリコ側にはデジタルおまけを使った販売促進という、お互いにメリットのあるキャンペーン。
今回の試みがうまく行けば、今後もこのような提携が行われるかもしれない。