2013年8月6日火曜日

「だれとでも定額パス」は本当に地雷だったのか?


先月発表されたウィルコムの「だれとでも定額パス」だが、31日に発売され、同時に専用アプリも公開された。
このアプリのレビューと、ツイッター等を見てみると、なかなか評価が分かれるようだ。

だれとでも定額パス アプリ
WILLCOM, Inc.
価格:無料  平均評価:3.0(24)


「だれとでも定額パス」はデータ通信専用プランの救世主か地雷か』でも書いたとおり、この端末で一番心配していたのは専用アプリの出来で、このアプリが使えなければただの箱になってしまう。
で、レビューを見てみると「なかなか良い」「めちゃ良い」という人もいるが、不満がある人も多数いて、その多くは「Bluetoothのペアリングが勝手に切れる」「音質が悪い」というもの。

また、この端末の動作検証済みスマートフォン一覧は相変わらず数が少ないが、そこに載っていない端末でもペアリングに成功して使えるものもあるようだ。
その一方で、「今年の春モデルなのにペアリングできない」というレビューもあった。

ツイッター等を見てみると「店舗に実機がなく、ペアリングを試そうと思ったが出来なかった」「検証端末数が少なすぎる。売る気があるのか」という厳しい意見もあった。
これについては、実際に店舗で購入した人から、こんな情報が。

この「だれとでも定額パス」はどうやらそんなに多くは生産しない方針らしく、販売開始日の7/31時点ではどの販売店でも非常に品薄の状況らしいです。
via: ウィルコムの「だれとでも定額パス」(WX01TJ)購入しました! | Android Blog | PIC World (ピックワールド)

もともと生産数が少ないため、全国の販売店に実機も行き渡らないし、検証できるスマートフォンも限られてしまうんだろうな・・・と想像。
ただでさえ三大キャリアに比べれば契約者数が少ないウィルコムの、しかもかなりマニア向けの端末となれば、これは仕方ないことかもしれない。

「ストラップフォン」も「イエデンワ」も、ほどなく「2」が発売されたので、この端末もブラッシュアップして「2」が発売されないかなーなどと気の早いことを考えたりする。