2013年7月24日水曜日

GooglePlay対応「新らくらくスマホ」の落とし穴


ドコモが昨日、「らくらくスマートフォン プレミアム」を発表した。
夏モデルとしてすでに発表されている「らくらくスマートフォン2」との最大の違いは、GooglePlayに対応し、自分でアプリをインストールできることだ。

昨年の夏モデルとして初代らくらくスマホが発表された時は、Googleアカウントが使えないという割り切った仕様に驚いたが、シニア向けという特性を考えると「キャリアに守られたスマホ」が一つぐらいあってもよいのでは、とも思った。その時の記事はこちら。

もちあるいてなんぼ。: 「らくらくスマホ」はドコモの救世主たり得るか

が、価格.comの掲示版等見ていると、LINEをインストールする裏技があるようで、これを入れて使っている人は結構いるようだ。
先日ドコモがLINEとの協業を発表した時に、「らくらくスマホ専用LINEアプリの開発」も発表されたが、それだけらくらくスマホでLINEを使いたいという声が大きかったのだろう。

そういうこともあり、自分で自由にアプリをインストールできる「プレミアム」の発売に至ったのだと思うが、このモデルには一つ落とし穴がある。
従来のらくらくスマホでは利用できた、月額2980円の料金プラン「らくらくパケ・ホーダイ」が使えないのだ。

GooglePlayが使えて何でもできるが、料金が高くなる「らくらくスマホ プレミアム」か、自分の好きなアプリは入れられないが料金は安い「普通のらくらくスマホ」か、2つの選択肢が出来た訳だが、さてどちらが支持を集めるだろうか。