2013年5月4日土曜日

最近発表された「こども向けタブレット/スマホ玩具」まとめ

もうすぐこどもの日ということで、子供向けガジェットのまとめなど。

まずはトイザらスが先月発表したこちら。
MEEP! ミープ!|トイザらス オンラインストア
トイザらス限定 MEEP!(ミープ) ブルー
トイザらス限定 MEEP!(ミープ) ブルー
価格:14,999円(税込、送料別)

もともと昨年秋に米国で発売されたAndroid4.0タブレットで、その日本語版が発売された形。
Wi-Fiでネットに接続できるが、コンテンツフィルタリングはもちろん、「ブラウザは何時間、ゲームは何時間」というようにアプリ毎に利用時間を設定できるなど、柔軟なペアレンタルコントロール(保護者による管理)ができる。
専用ストアだけでなくGooglePlayからのアプリダウンロードも可能。

トイザらスはその前にも「LeafPad2」という子供向けタブレットを発売しているが、こちらはAndroidではなく独自OSで、PCに接続して専用ストアからアプリを入れることも可能。
ただし、表示が全て英語なので、「こどもに英語を覚えてもらいたい」という用途で購入する親御さんが多いようだ。

LeapPad2|トイザらス オンラインストア

これに対して、バンダイナムコグループのメガハウスが発表したのが「tap me」だ。
本格子供向けタブレット tap me (タップミー)

こちらもAndroid4.0タブレット。やはり利用時間制限などのペアレンタルコントロール機能がある。GooglePlayは非対応。
さすがなのは、バンダイチャンネルが見られるアプリが入っていること。

もうひとつ、AndroidといったOSを搭載した「本物」ではないが、スマホ型玩具として注目を集めたのが「LINE TOWN MY TOUCH」だ。

アプリユーザー数全世界1億4000万人突破!4月からファミリー向けアニメもスタート!
「LINE」玩具シリーズ2013年5月30日(木)より展開!
~まるで本物?!リアルなLINEごっこができるスマホ型玩具など全24点~(PDF)


LINE TOWN|タカラトミー

カラー液晶搭載、タッチパネル操作、スタンプを使ったメッセージが作成できる等、まさに「スマホでLINE」をやっているような気分になれる。
それだけではもちろん面白くない。これのすごいところは本物のNFCを搭載しているところで、端末同士を重ねるようにタッチすることでメッセージの送受信ができる。
あくまで玩具なのでネット接続はできないようにしつつ、それだけでは「LINE」をうたう玩具として面白くないので、このような仕様になったのだろう。 NFCであればスマホともメッセージのやりとりが出来るはずなので、そのうち対応アプリもリリースされるのではないだろうか。

LINEは最近子供向けテレビアニメも放送が始まり、このように玩具も展開されて、すごいと思う反面ちょっと怖くも感じる。