2013年4月24日水曜日

ソフトバンク版らくらくスマホ「シンプルスマホ204SH」発表


初めてでも簡単に使える「シンプルスマホ 204SH」を開発 | ソフトバンクモバイル株式会社

昨日、ソフトバンクがシニア向けスマートフォン「シンプルスマホ」を発表した。

ちょうど1年前にドコモがシニア向けに「らくらくスマートフォン」を発表しているが、その時に話題になったのが、コレ。

もちあるいてなんぼ。: ドコモ「らくらくスマホ」専用「らくらくパケ・ホーダイ」が惜しい!

らくらくスマートフォン専用の料金プラン「らくらくパケホーダイ」は、月額2980円で月500MBまで高速通信でき、それを越えると速度が128kbpsになる。
今回ソフトバンクがシンプルスマホ専用として用意した料金プランも全く同じ内容になっており、その「丸かぶり」にちょっと驚いた。

端末の方も、GooglePlay非対応等、らくらくスマートフォンのコンセプトをほぼそのまま継承している。ちなみにメーカーは、ドコモ版は富士通だがソフトバンク版はシャープとなっている。

昨年のドコモの発表はこちら。
報道発表資料 : 「らくらくスマートフォン」を発売 | お知らせ | NTTドコモ

とは言え、端末も料金プランもここまで真似されるということは、それだけドコモのらくらくスマートフォンが好評で、「シニア向け」に参入する価値があるということだろう。

もちあるいてなんぼ。: 「らくらくスマホ」はドコモの救世主たり得るか

私も昨年、上の記事のように書いているが、ドコモにとっても国内の端末メーカーにとっても、シニア向けスマートフォンは今後生き残る上で重要な役割を担っていると思う。
実際、富士通はらくらくスマートフォンをフランスのキャリアに提供し始めたが、今後どう展開していくか楽しみだ。

海外進出第1弾はユニバーサル端末:富士通の「らくらくスマートフォン」が仏Orangeに選ばれた理由 (1/2) - ITmedia プロフェッショナル モバイル