2013年2月27日水曜日

またまた「Google設定」というアプリが知らないうちにインストールされていた件

今日は、MWC2013関連やKindle Fire HD 8.9の日本発売決定など、面白いニュースが他にもあるのだが、その影でひっそりと行われていたAndroidの更新について書きたいと思う。

昨年10月に『「Google Play開発者サービス」というアプリが知らないうちにインストールされていた件』という記事を書いたが、またまたGoogleがやってくれた。
今日、気がついたら「Google設定」という見覚えのない緑のアイコンが、ドロワー(アプリ一覧)に現れていた。

謎のアイコン

調べてみると、どうやらこれと関係があるらしい。

Androidアプリ開発者向け「Google Play開発者サービス」をバージョン3.0にアップデート
via: Googleアカウントでのサードパーティーサービスへのサインインが可能に - ITmedia エンタープライズ

26日、Googleは「Google+ Sign-In」という新しいサービスを発表した。
これはGoogleアカウントで他のWebサービスやアプリのログインを可能にするものだが、このサービス開始に伴い、例の「Google Play開発者サービス」が3.0にバージョンアップされた。
たしかに私の端末を見ても、このアプリのバージョンは3.0.25になっている。

そして、このバージョンアップと同時に、謎の緑アイコン「Google設定」がインストールされるようだ。
詳しくは、前回の「Google Play開発者サービス」騒動のときも詳しい解説でお世話になった、chimttyさんのブログ記事へ。

Google設定とGoogle+ Sign-Inについて : Chimtty.net

正体が分かったところで、このアプリを立ち上げてみる。

Google+を使っている人は、もっとたくさんの項目が表示されるようだが、私のところはこれだけだ。
「Google+ログインのアプリ」をタップしても、「まだGoogle+ログインを使用して接続したアプリはありません。」というメッセージが出るだけ。

また、「広告」をタップすると、以前『Googleが推定するあなたの年齢や性別を、Androidから確認する方法』でも紹介したGoogle AdMob広告の設定画面にいくことができる。

twitterで検索すると、「Google設定とかいう知らないアプリがインストールされているんだけど、何?」というような内容のつぶやきが多数出てくる。
前回の騒動の時も思ったが、GoogleはAndroidのアップデート内容を、もう少しユーザに分かりやすく説明する必要があるのではないだろうか。