2013年1月18日金曜日

Nexus7でkoboとKindleを使ってわかった「専用リーダー端末の良さ」


Kindle v Kobo / Antony Bennison


Nexus7を買ったらやろうと思っていたことはいろいろあるが、そのひとつが「Kindleを試す」こと。
Kindle Paperwhiteを買わなかったので、タブレットを買ったら入れてみようと思っていた。
そうしているうちに、koboのAndroidアプリもリリースされ、これは両方使ってみなければ、ということになった。

楽天kobo
Kobo Inc.
価格:無料  平均評価:4.2(28,667)


Kindle
Amazon Mobile LLC
価格:無料  平均評価:4.2(131,120)


この2つのアプリ、どちらもよく出来ている。
いずれ「GooglePlayブックス」アプリも含めて、使い比べの記事も書きたいと思うが、今日の主題はそれではない。

これら電子書籍リーダーアプリがリリースされてからというもの、
「専用リーダー端末いらないじゃん」
という声を聞くようになってきた。
タブレットにアプリを入れて使えば十分だと。

私自身、確かにそのように思っていたこともあった。
が、実際にNexus7で電子書籍を読んでみて、逆に「専用リーダー端末のほうが良い」と感じたこともあったので、その理由を書いておく。

それは「専用リーダー端末のほうが、タブレットより軽い」ということだ。

例えば、電車の中で片手で端末を持ち、片手で吊革につかまっているとして。
Nexus7でも、ただ持っているだけなら、片手でいい。しかし電子書籍はタップかスワイプでページめくりをしないといけない。その瞬間親指がちょっと浮く訳で、そうすると揺れる車内で片手で支えるのは、やや心許ない。
koboの場合、同じようにタップかスワイプでページめくりをするが、その一瞬なら親指無しで支えるのも平気なくらいの軽さである。

また、夜布団の中であお向けになって電子書籍を読むとして。
Nexus7は、長時間あお向けで持っていると、だんだん重くなって手が辛くなる。なのでそのうち体が横向きになってしまう。
koboなら、ふつうの本と変わらないくらいの軽さなので、そういうことはない。

このように、実際に読書してみると、意外と「端末の重さ」は重要な要素なのだということが分かった。

(たまに電車の中でiPadを使っている人を見かけるが、いや本当に重くて大変だろうなぁと思う・・・。)

【追記】
Koboもkindleも「音量ボタンでページめくりが可能」というのを教えてもらった。実際にやってみたが、左手でNexus7をホールドして、人差し指を音量ボタン下の上に置くと、快適にページめくりできる。
こちらの記事の写真参照。
Nexus7の左手持ち最強!Kindleストアの電子書籍もすいすい読める!@ukesugiの一人相撲

Nexus7をはじめから使っていれば「この重さでもいいかな」と思ったのかもしれないが、kobo Touchをはじめに使ってしまったので、やはり本体が軽いほうが読みやすく感じる。