一昨日ドコモ2013春モデルの記事でお知らせした「dtab」についてツイート検索してみると、買うという人と買わないという人で意見が真っ二つである。
そんな中、こんなつぶやきを見つけた。
dtab itmedia.co.jp/news/articles/… DoCoMoのdtabは売るべき相手を間違えている。本来あの商品はiモード契約者にこそ売るべき商品なのに、spモード契約が前提になっている。既にスマホを持っている人が買うような商品ではないのに、何を考えているのやら。
— Takashi NISHIIEさん (@takashi_nishiie) 1月 24, 2013
前半部分、全く同意。
私も、今回のキャンペーン価格での販売条件が「ドコモ回線+spモード契約+dビデオ6ヶ月契約」 となっているのは残念だと思った一人である。なぜiモード契約の人を置き去りにするのだろうか。
いや、ドコモの考えは分かる。
Wi-Fi専用のdtabで、dビデオなどのリッチコンテンツを使ってもらえば、3G/LTE回線のオフロードになる。そういう意味ではspモード契約者(=スマートフォン利用者)にこそ、dtabを使って貰いたいのだろう。
しかし、いまiモード契約を契約している人(=ガラケー利用者)は、何らかの理由でドコモのスマートフォンを使わない人だろう。たとえば2台持ちでドコモのガラケーとiPhoneを持っている人とか、携帯電話は通話とメールだけ使えればいいという人とか。
そういう人でも、回線契約が必要なくて1万円以下のタブレットということであれば、興味を持つ人もいるだろうし、実際にdマーケットのコンテンツを購入してくれるかもしれない。
ハードウェアを低価格で供給してプラットフォームを広げ、コンテンツから収益をあげるAmazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。
via: 「Kindle Fireよりお求めやすい」 ドコモ、1万円切るタブレット「dtab」で「家庭にdマーケットを」 - ITmedia ニュース
・・・ということであるならば、iモード契約の人も含めて、ドコモユーザにどんどんdtabを使って貰った方がいいのに、と思ってしまう。




