2012年10月16日火曜日

「@nifty do LTE」開始!

MVNOは、通信設備を自前で用意しなければいけないので、インターネットプロバイダが運営することが多い。ドコモMVNOではすでにBIGLOBE、So-net、OCNなどの大手が続々と参入している。
そんな大手の中で、唯一参入していなかったのがニフティだ。
なので、今回の発表には「ついに来たか」というのが第一印象。

ニフティ、ドコモのXi/FOMA対応の通信サービス「@nifty do LTE」を提供 | 携帯 | マイナビニュース

他の大手プロバイダと同じく、2年縛りで高速通信1本に絞ってやってきた。
面白味がないといえばそれまでだが、逆に「通信量はいくらまで」「速度はここまで」という制限がない方が、大手プロバイダのユーザには訴求しやすいのかもしれない。

また、このプランの太っ腹なところは、来年3月までは通信量制限が実施されないということだ。
本家ドコモは、ちょうど今月からXiにおいて通信量制限が始まっており、7GBを超えると128kbpsに速度が落とされる。
が、ニフティのこのプランはあと半年間制限なしのストレスフリーで使える。これは他のドコモMVNOでもやってないのではないだろうか。

月額は3,937.5円と高めだが、ニフティの他のプランを使っている人は3,675円となり、またキャンペーン期間は3,480.7円になるそうなので、まあまあの値段かな、と。

しかしこれで、BIGLOBE(NEC)、So-net(SONY)、Panasonic、ニフティ(富士通)と、端末メーカー系のドコモMVNOが出そろったので、ぜひ「MEDIAS for BIGLOBE」のような「スマートフォン+SIM」のセット商品を検討して欲しいものだ。

【追記】
さっそくINTERNET Watchにレビュー記事が出た。レンタルのモバイルルータや料金プランなど詳しく書かれているので、興味のある方はどうぞ。
ドコモのLTEエリアと高性能ルーター、安い価格が魅力の「@nifty do LTE」 -INTERNET Watch