2012年8月2日木曜日

まだあったMVNOの話題いろいろ

昨日は大きなニュースが2つあったので書けなかったが、まだまだMVNOの話題があったので、ご紹介。

So-net 3GもLTEとマイクロSIMに対応!


So-net モバイル 3G | 高速モバイル | インターネット接続 | So-net

もはやドコモMVNOの老舗といっていいSo-net 3Gが、ようやくLTEに対応。マイクロSIMも選べるようになった。ただし最高速度は従来と同じ14Mbps。
イオンSIMはLTE対応後も、3GのみのSIMとLTE/3G対応SIMを選ぶことができるが、So-netはLTE/3G対応SIMに一本化しており、3GのみのSIMは選べなくなる。
また、既存ユーザも有料(3150円)だが新しいSIMに交換することができる。

今月末までに申し込むと、23ヶ月間月額料金が315円引きになるキャンペーンを行っているそうだ。
(So-net 3Gはもともと2年縛りで初月は無料のため、23ヶ月ということ)

「ニコニコデータ通信」発表!


ニコニコデータ通信

先日「こんなMVNOもあった」という記事で取り上げたToppa!が、ニコニコ動画というビッグネームと組んでデータ通信サービスを提供することになった。
といってもドコモMVNOではなく、WiMAXおよびイーモバイルの回線を利用している。
ニコニコプレミアム会員権と毎月600ニコニコポイントが付いて、ルータ代金込みで、月額3880円だそうだ。
ただしこちらも2年縛り。


こうしてみると、現時点でNTT系のプロバイダ(ぷらら、OCN、Infosphere)以外はすべてLTE対応SIMを出していて、MVNOでもLTE対応が当たり前になってきている。(ドコモMVNO一覧の更新が間に合わなくて申し訳ない)
また、最初の頃は日本通信以外2年縛りがふつうだったのが、IIJmioの登場以降、縛りなしのプランも多くなり、本当に選択肢が増えた。

しかし、「いろいろありすぎて決め手に欠ける」という声もあるし、「乗り換えるほどの理由がない」という声もある。
このブログを見て下さっている皆さんは、おそらくb-mobileかIIJmioあたりを使っている人が多いと思うが、「新しいプランが出ればチェックはするけれど、契約するかというとそれほどでもない」という人が多いのではないだろうか。
何を隠そう、自分がそうだからだ。

これからドコモMVNOに参入する企業には、イオンSIMやIIJmioのプランが出てきたときのような驚きや、「これなら使いたい」と思わせるインパクトがある商品を提供してもらいたい。なかなか難しいとは思うが。。