2012年8月27日月曜日

koboがPC無しで初期設定可能に、本体アップデートも開始


久々にkoboアップデートのニュース。

電子ブックリーダー「kobo Touch」に「Wi-Fi かんたん設定」対応モデル、無償アップグレードプログラムの提供も開始【楽天株式会社】ニュースリリース

発売後に様々なトラブルが起きた後、kobo側は「できる限り早い時期に、PC無しでも初期設定できるようにする」としていたが、はやくもその機能が使えるようになった。

まず、本日9時以降に注文された分については、初めからPC無しで初期設定できる「Wi-Fiかんたん設定」対応モデルになる、とのこと。

また、それ以前に購入した人で、PCでの初期設定がまだ出来ていない人については、着払いでkobo本体を送ると「Wi-Fiかんたん設定」対応バージョンにアップデートしてくれるサービスが、今日から1ヶ月限定で提供される。

http://kobo.rakuten.co.jp/info/wifisetup/
無償アップデート受付ページ: 電子ブック楽天<kobo>

うーむ、せっかくのサービスに水を差すようで申し訳ないが、PCを使って初期設定できなかった人がWi-Fiに接続できると思えない(だいたい無線LAN環境があると思えない)し、同じくPCを使って初期設定できなかった人が、オンラインで申込書に入力して印刷できると思えない(ネットに繋がったPCとプリンタが無ければ印刷できない)。
何だかなぁ。

それはそうと、すでにPCで初期設定が出来ている人は、koboをPCに接続すると自動的に最新ファームウェアがダウンロードされ、本体がアップデートされるという。
私も早速やってみた。

まずkobo Desktopを立ち上げると、左下に更新ダウンロードの状況が表示される。

ダウンロードが終了した後、kobo本体を接続すると「電子ブックリーダーを同期中」となる。同期が完了してkoboの接続を解除すると、今度はkobo側でアップデートが始まる。
この砂時計画面が3分ほど続き、アップデートが終わってリリースノートの画面となった。
前は確か2.0.2だったが、一気に2.1.1までアップデートした。
ぱっと見てすぐに変更されたのが分かったのは、設定ボタンだ。
以前は画面左上に「歯車マーク」として表示されていたのが、画面右上に移動して「三マーク」 になった。設定画面の中身は、ざっと見たところ以前と変わっていないようだ。

とりあえずこれで「Wi-Fiかんたん設定」に対応したので、次に最初からセットアップする機会があれば、今度はWi-Fi経由でやってみようと思う。