2012年8月29日水曜日

ドコモ2012秋モデル発表!

昨日、ドコモの2012年秋モデルの発表があった。
従来、ドコモは夏と冬の年2回新モデルの発表を行ってきたが、今回は「新しいモデルをいちはやく発表したい」とのことで、秋だけのモデル発表となった。
そのため、従来のように新機種がずらっと並ぶような発表ではなく、新モデルは5機種(スマートフォン3機種、タブレット2機種)にとどまった。

http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_fall_feature/index.html
2012年秋発売モデル | 製品 | NTTドコモ

今回の発表でなんといっても注目の的は、LGの「Oputimus G」だ。
「クアッドコア×オールインワンのハイスペックスマートフォン」という売り文句のとおり、スペックは現ラインナップで最強といえる。
L-04C、L-07Cと、LGの不人気機種を使ってきた身としては、LGからドコモの「フラッグシップモデル」が出るというのは感慨深いものがある。

そしてもう一つ、今回の発表で注目されたのは、ファーウェイが初めてドコモからスマートフォンを出す、というところだ。
中国産スマホなんて・・・と思う人もいるかもしれないが、Androidスマートフォンの世界では、ファーウェイはすでに世界第4位のシェアを持っている。

ASCII.jp:「2015年にトップ3を目指す」 中国Huaweiのスマホ戦略|最新スマホが次々登場 Mobile World Congress 2012レポート

今回投入したのは、グローバルモデルである「Ascend D1」をドコモ向けにカスタマイズしたもの。なんとおサイフ、ワンセグ、NOTTVに対応している。それでいて価格はひかえめ、とのこと。
悪くないモデルだと思うのだが、ドコモユーザの評価はどうなるだろうか。

“5秒で起動”の秘密とは:写真で解説する「Ascend HW-01E」 (1/2) - ITmedia Mobile

さて、先ほど秋モデルのみの発表になった理由を「新モデルを早く発表するため」と書いたが、この時期に発表するということは、明らかに来月発売とされるiPhone5を意識してのことだろう。iPhoneに対抗するには地味なラインナップだが、さてどうなることやら。