2012年7月8日日曜日

koboでも使える!ウェブをEPUBに変換する「Readlists」

昨日の記事を書いた後いろいろ調べてみたのだが、カナダで発売されているkobo touchを日本で使っている人のレビュー記事があったので、ご紹介。

電子書籍リーダー Kobo touch レビュー - ふツウの斜め上から。
電子書籍リーダー Kobo touch 〜色んなファイルを開いてみた〜 - ふツウの斜め上から。

2つめの記事を読むと、PDFを読む場合、kobo touchに最適化されていないとズームを多用することになり読みにくい、とのこと。
となると、これからkobo用にファイルを作成するのであれば、PDFよりEPUBの方がいいだろう。

昨日の記事でも、ウェブのEPUB化にInstapaperが使えることを書いたが、これはInstapaperユーザでなければ使えない。誰でも使える機能を探してみたところ、同じ「後で読む」サービスのReadabilityが、EPUBサービスをつい最近始めたことを知った。


Readlists

ウェブ上の記事をまとめて電子書籍にできる『Readlists』 : ライフハッカー[日本版]

概要はこのライフハッカーの記事に書かれているが、このサービスの面白いところは「いくつかの記事をまとめてEPUBにする」だけでなく、「まとめた記事リストを公開できる」こと。公開された人のリストを見て、自分も読みたいと思った記事をReadabilityの「後で読む」リストに入れたりすることもできる。

こちらの記事に具体的な変換のやり方が書いてあり、日本語の記事も文字化けせずに読むことができた、とあるので期待できそうだ。

長文エントリーを読むならブラウザよりもやっぱり「本」 ウェブ記事をEPUB変換して電子書籍化する「Readlists」 :教えて君.net

Readabilityを以前使った時は「レイアウトは美しいが変換がちょっと重い」という印象だったが、この「Readlists」でReadabilityの美しいレイアウトが使えるのは嬉しい。
あとは実際にkoboで開いてみて、使えるかどうか。買ったら試してみたいと思う。

【追記】
kobo touchで実際に試してみて使えたので、ご報告。
上の「教えて君.net」の記事のとおり、ファイルをメールで送って、PCからkobo本体にコピーすると、ちゃんと見られる。Instapaperの時のようにファイル名を変更したり、本文に画像が入っていないということもない。
上の写真の記事は、こちら。
本日発売開始!楽天の格安電子書籍デバイス「kobo Touch」をさっそく開封して設定してみた【レポート】 - S-MAX(エスマックス) - スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア - ライブドアブログ

表紙やタイトルもちゃんと付くし、レイアウトも美しいので、これは使える!という印象。