2012年7月20日金曜日

Instapaperを使ってkoboでウェブの記事を読む方法

昨日購入したものの、サーバ混雑のためセットアップをあきらめたkobo touch。
先人のみなさんがいろいろ手順を残してくれたおかげて、それらを参照しながら今日は問題なくセットアップをすることができた。

参考にした情報は昨日の記事を見ていただくとして、とにかく私が最初に試してみたかったのは、これ。

もちあるいてなんぼ。: 楽天の電子書籍リーダー「kobo」の、便利な使い方を考える

今回のkobo touchはEPUB3に対応しているので、もしかしたらInstapaperで作ったEPUBファイルが読めるのでは、と期待している。

さっそく試してみて上手くいったので、手順を残しておく。

1.InstapaperでEPUBファイルを作成


InstapaperからiBooksに記事をまとめる方法 - W&R : Jazzと読書の日々

先日も紹介したが、この記事を参考にして、Instapaperの後で読むリストに入れた記事のEPUBファイルを作成した。ちなみにこの記事ではブラウザにSafariを使うとあるが、WindowsのFirefoxでも問題なく動く。

2.作成したEPUBファイルをリネーム


買い物ログ: kobo Touch + EPUB3の驚くべき動作

ここがミソ!なんとファイル名をリネームするだけで、文字化けなど表示上の問題が解決できてしまうという。
この記事のとおり、 Instapaperで作成してPCにダウンロードした「Instapaper-kobo-2012-07-20.epub」というファイルの名前を、「Instapaper-kobo-2012-07-20.kepub.epub」に変更した。

3.PCにkoboを接続して、ルートにコピー


あとはPCにkoboを接続し、ファイルをコピーするだけだ。
microSDがある人はそこにコピーしてもいけるはずだが、私は本体のルートフォルダ(つまり一番上の階層)にそのままコピーした。
そしてPCとの接続を解除し、koboのライブラリを開いてみると、先ほどコピーしたファイルが「Instapaper: kobo」という名前で見えるはず。開いてみると・・・

ちなみに上の写真に写っている記事は、こちら。
【西田宗千佳のRandomTracking】楽天Koboスタート。三木谷社長単独インタビュー -AV Watch

記事によってはうまく変換できていないものもあった。画像は入らないようだ。なので画像多めの記事は失敗しやすい。上のように文字主体の記事はいけそうだ。

また、koboのフォントがデフォルトのままだと読みにくいので、この記事を参考にモリサワリュウミンかゴシックに変更するとよさそうだ。
EDOスタイル: 楽天 kobo touchが届いた!その第一印象とフォントの変更方法

とりあえずこれで、ネットの長文記事をkoboで読む、という使い道ができた。
読んでみると、たしかにスマートフォンやPCで読むより目がチカチカせず、読みやすい。長文を読むのにはもってこいの環境だと感じた。

【追記】
Readlistsを使ってウェブの記事をEPUBにする方法も試してみて、実際使えたので元記事に追記しておいた。こちらのほうがファイルのリネームが必要ないし、画像も入るので、使い勝手がいい。

Instapaperは長文メルマガや後で読むリストに入れたものを読む時に、 Readlistsは画像がたくさんある記事を読む時に、と使い分けするといいかも。