2012年6月20日水曜日

ドコモの新Xi定額プランは損か得か

昨日の株主総会から一夜明けて、早速ドコモが新プランを出してきた。

1カ月3Gバイト:ドコモ、月額4935円のXiパケット定額プランを10月から開始 - ITmedia +D モバイル

これが先日「ドコモはわかっていない」とさんざん叩かれた噂の正体だ。ほぼ既報のとおり、上限が3GBになるかわりに月額が従来のプランより1000円ほど安くなる、というもの。

私はMVNOユーザなので、本家のプランとMVNO各社のプランを比較してみたくなる。
おおざっぱにLTE対応プランをまとめると、このような感じか。

速度は遅いが月額1000円以下で使い放題→IIJmioかhi-hoの128kbpsプラン
月500MBまでで月額1980円→Amazon限定SIM
月1GBまでで月額2980円→IIJmioかhi-hoのSIM3枚プラン
月3GBまでで月額4935円→ドコモXiライトプラン
月5GBまでで月額5400円→カメレオンSIM

(詳しくはドコモMVNO一覧表参照)

このように、月の通信量に応じてプランが選べるようになってきた。自分の通信量を把握して、それに合ったプランを選べる人には、今回のXiライトプランも「選択肢の一つとして」いいと思う。

悲しいのは、こういうMVNOのプランを知らずに(またはいろいろな縛りがあってドコモをやめられない場合に)、仕方なく割高なプランを選んでいる人もまだまだ多いことだ。

上の比較を見ても、3GBならもう一声あってもよいと思うし、ましてやこのプランが他社への流出食い止めになるとは到底思えない。

うーん、やはり「らくらくパケホーダイ」を全てのスマートフォンに拡大すべきだと思う。話はそれからだ。