2012年5月31日木曜日

「MEDIAS for BIGLOBE」が発表された

今日はMVNOの話題がもうひとつ。
すでに「BIGLOBE 3G」でドコモMVNOに参入しているビッグローブが、ドコモN-06C相当の端末とSIMをセットで販売するという。


「MEDIAS(R) for BIGLOBE」の提供を開始 | プレスルーム | NECビッグローブ株式会社

料金プランは「BIGLOBE 3G」と同じ、デイタイムプランとスタンダードプランの2つだが、その月額料金にプラス1000円ほどで端末も手に入る。ただし通話はできない。

今までも、日本通信のIDEOS等、MVNOが端末を販売するケースはあったが、ドコモ端末とドコモ回線のセットというのはなかなか魅力的。
これまでMVNOのSIMを使おうと思ったら端末は自前で調達しなければいけなかったが、中古端末を買うことに抵抗がある人も多いだろう。そんな人に安心しておすすめできる。

ただ不安なのは、こちらの記事にもあるとおり、「BIGLOBE 3G」は申し込みが集中してしまい、今は受付を停止している状況ということだ。サービス開始当初は特にデイタイムプランで「繋がらない」という声を聞いたが、今後回線の品質はどうなるのか、注目しておきたい。

【追記】
itmediaの記事によると、
サービス追加にあたり帯域をこの1万台分は余裕でまかなえるよう増強した
ということだ。
また、この端末はN-06Cをベースとしているものの、ドコモ向け機能(おサイフケータイ、「dメニュー」「しゃべってコンシェル」等のアプリ)は搭載されておらず、その代わりに初めからテザリングに対応し、しかもSIMフリーだという。

ソニーから「XperiaとSo-net 3Gの組み合わせ」なんて発売されたら面白いと思ったが、あちらは何もしなくても端末が売れているから、それは無いだろう。

【追記】
このプランをスマホ初心者にオススメする記事はこちら