2012年5月25日金曜日

スマホ連携ノートを比較する 総合編

ノート本体編アプリ編ときて、最終回。


手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM


CamiApp<キャミアップ> - コクヨS&T


smareco|スマレコノートの使い方

商品のラインナップは?


SHOT NOTE:ノート、メモ、メモパッド、ふせん、ルーズリーフ、ホワイトボード
CamiApp:ノート、メモ、ルーズリーフ、ディスカッションマット
スマレコ:ノート、ルーズリーフ、単語帳

やはり一番最初に発売されたSHOT NOTEが、ラインナップも多い。
が、CamiAppは、ノートで方眼罫も選べるところが細かい。
スマレコノートは、「単語帳」があるとおり、暗記学習向けに特化している印象。

対応しているクラウドサービスは?


SHOT NOTE:Evernote、Dropbox、twitter(Twitpic)、メール送信
CamiApp:Evernote、Dropbox、メール送信、SmartBiz+(法人向けクラウドサービス)
スマレコ:Evernote

ちなみにタグ付けは全て対応している。

で、総合的に見て、どうなの?


あくまで私個人の印象で。
SHOT NOTE:とにかくシンプルに「撮って保存」したい人におすすめ。ラインナップもいろいろ選べて、万人向け。
CamiApp:撮った後すぐに手書きで編集してプレゼンしたり、個人と会社のクラウドに分けて保存したりできるので、どちらかといえばビジネスマン向け。
スマレコ:暗記学習したり、きれいなノートをとりたい学生向け。

買う前に必ずサンプルで試す!


今回3つ使ってみて、Androidで使うためには「事前にサンプルで試す」ことが必要だと痛感した。
(私は3つとも試さないで買ってしまったわけだが・・・。)

まず自分の端末にアプリを入れて、サンプルを撮影して、認識までできるか試す。ノートを買うのはそれからだ!と声を大にして言いたい。
またCamiAppとスマレコは、アプリのカメラで撮影できなくても、標準カメラで撮った画像をアプリに取り込むこともできるので、それも事前に試しておきたい。

開発者の方にも言いたい!


もし、こんな物好きなブログを開発者の方が見てくれていたら、ぜひ考えて欲しいことがある。
非対応機種へのメッセージの出し方だ。

店頭でAndroid対応と書いてあるから買ってみて、GooglePlayでも「このアプリはお使いの端末に対応しています」と出ているから安心してインストールして、いざノートを書いて撮影しようとアプリを立ち上げたら「お使いの端末では使用できません」というメッセージが出るのは、あんまりじゃないかと思うのだ。

対象機種かどうかを事前に確かめなかった方が悪いと言われればそれまでだが、それだったら、ノートを購入する前かアプリをインストールする前に、対応機種かどうかを確認するステップが欲しいところだ。

また、このようなメッセージで出鼻をくじいておいて、いざ使ってみれば使えてしまう、というところがなんとも言えず残念感が高い。

対応機種がなかなか増えないのは仕方がないので、メッセージの改善をお願いしたい。