2012年5月22日火曜日

スマホ連携ノートを比較する ノート本体編

SHOT NOTECamiAppスマレコノートと、それぞれ記事を書いたので、今度はこの3つを比べてみたいと思う。
まずは、「ノート本体編」から。次に「アプリ編」「総合編」の予定 。

私が買ったのは、以下の三品。いずれもそれぞれのシリーズで一番小さい製品(のはず)。


・SHOT NOTE メモパッドSサイズ

・CamiApp ノートブックA6

・スマレコノート WリングA7

ノートの見た目は?

どれも「ビジネスマンが持ち歩いておかしくないデザイン」。基本的にモノトーンで、商品のロゴがワンポイントで入っているのは共通。ただスマレコノートは、表紙にマットな部分とツヤな部分が格子状にデザインされていて、ちょっと凝っている。

紙の質はどうか?

これはSHOT NOTEの圧勝。一番紙が厚く、表面もほどよくツルツルで書きやすい。
CamiAppは、良くも悪くもコクヨのふつうのノートと同じ。
スマレコは、表面はつるっとしているが、紙が薄くて裏に透けそう。

切り取り線の切りやすさは?

いずれもメモを切り離すための切り取り線が入っているが、どれも非常に細かくて甲乙つけがたい。この3商品の中ではCamiAppか。おそらくメモタイプよりノートタイプのほうが切り離しやすいのだと思う。

書きやすさは?

ノートの一番重要な部分。私が買った3つはそもそも罫線のパターンが違うので単純比較できないのだが、あえて書くと「ふつうのノート/シンプルな罫線を求めるならSHOT NOTEかCamiApp、ちょっと凝ったノート作りをしたいならスマレコ」だ。
なぜかというと、スマレコは「ロジカル罫」という独自の罫線を取り入れているからだ(詳しくは公式サイトの説明ページへ)。文字を書くときに縦にも横にも揃えて書きやすい工夫がしてある。が、これがかえって目障りに思う人もいるかもしれない。

アプリの説明は分かりやすいか?

3つとも裏表紙に対応アプリの使い方が書いてあるのだが、どれも説明書きが細々していて見づらい。ノート本体には細かい説明はいらないと思う。大きな図で「こうやって撮るんだよ」って出して、「詳しくはWebで」でいいと思う。

→「アプリ編」「総合編」と続く。

エレコムからもスマホ連携商品が!

ちょうど今日、エレコムから新製品の発表があった。

[News] 手書きのメモや書類をデジタル化できる!専用アプリで手書きメモを撮影してスマホに取り込めるスマホ文具“マーカーシート”と“ふせん”を発売

エレコムの場合はノートやメモなど紙製品ではなく、紙の上にかぶせて使うシートを作ってきた。後発ゆえに先の商品の弱点をついてきた形だ。
ふせんは、すでにSHOT NOTEでも製品化されているので、目新しさはない。