2012年5月21日月曜日

スマレコノートを試す

SHOT NOTECamiAppに続いて、スマレコノートを試してみた。


smareco|スマレコノートの使い方

3つの中で最後発のスマレコノートは、先に出た2つが「シンプルにノートを取り込む」のに対して、独自機能を付けている。それが「分割ブラインド機能」だ。ノートにマーカーを付けておくと、マーカーで分割して指定した部分を隠すことができる。

むかし「暗記ペンでマークして、シートをかぶせると字が消える」というのをやったことがある人も多いと思うが、それをスマートフォン上で実現したような製品だ。

実際にスマレコノートを使ってみる

まずはアプリをダウンロード。14MBと、3つの中ではアプリサイズが最も大きい。
SHOT NOTEが4.4MB、CamiApp3MBであることを考えると、もう少し圧縮できないものかと思ってしまう。

アプリを立ち上げると、スマレコもやはりこの表示が出る。
気にせず続けることにする。
また、カメラを起動すると、やはりノートサイズ選択の画面が出る。
選択を終えてカメラ画面になると、最初はまたしても撮影ができず不安になったが、シャッターボタンの右にあるAFボタンでオートフォーカスにすると、ちゃんと撮影できた。
撮影後、ノートを読み込んだところ。

このアプリ、ノートの閲覧時は横画面表示しか出来ないようだ。設定メニューを見ても縦画面表示がない。このように縦長のノートだと全体表示するときにサイズが小さくなってしまう。
で、これがスマレコ最大のウリ「分割ブラインド機能」。あらかじめノートの上部とサイドにある分割マークを塗りつぶしておくと、自動的に分割ラインを認識してくれて、ノートを取り込んだ後は隠したいところをタップするだけで、上の画像のようにブラインドしてくれる。もう一度タップすればブラインド解除される。
公式サイトでは英単語暗記ノートが載っているが、まさに暗記物に最適。
 CamiAppと同じように、画面上で手書きなどの編集機能も搭載。
実際に取り込んだノートに手書きと図形を入れたもの。CamiAppとほぼ同じ機能がある。


裏写りを防ぐ方法


誠 Biz.ID:3分LifeHacking:ショットノートのカメラ取り込み時に裏写りをなるべく減らすワザ

ちょうどスマレコノートを試した後にこの記事が出た。
ノートの裏面まで書き込みがしてある場合は、裏写りで表面の内容がキレイに撮れないことがある。それを防ぐためには、黒バック上で撮影すればよいとのこと。
なるほど、私はCamiAppの時も真っ黒なノートPCの上で撮影をしたが、それと同じことをすれば裏写りが防げるわけだ。
特にスマレコノートは、私が使った3つの中では最も紙が薄いと感じたので、この方法は有効かも。