2012年4月9日月曜日

さよなら、イオンSIM

hi-ho契約の記事の中でさらっと書いてしまったが、4月頭でイオンSIMを解約した。
昨年11月の頭に契約したのだから、丸5ヶ月使ったことになる。

世間ではとにかく「安かろう悪かろう」と叩かれているイオンSIMだが、やはり「月額980円」という価格のインパクトは大きかった。このプランがなければ、私はいまだにスマートフォンを手にしていなかったと思う。IIJmioやhi-hoや、はたまたドコモ本家の128kプランが価格的に追従したのも、イオンSIMが「低額低速」という新しいジャンルを切り開いたからだ。
その点において、三田社長の以下の発言は納得できる。
また、昨年6月にイオンSIMがサービスを開始した2ヶ月後くらいから、本家ドコモがタダ同然で不人気機種を配りはじめたこと(通称「機種変祭り」)も、背中を押す要因となった。私が最初に手にしたL-04Cも、その機種変祭りがきっかけで入手できたのであり、きっと同時期に「イオンSIM+L-04C」の組み合わせで「初めてのスマートフォン」を使い始めた人も多かったと思う。

そういう意味で、間違いなくイオンSIMは「スマートフォンの裾野を広げた」のだろう。

確かに社長の発言にはアレなところもあるし、会社としてどうよと思ったこともあるのだが、私は素直に感謝している。スマートフォンを持つきっかけを与えてくれてありがとう。

こういうふうに書いていくと、Yahoo!BBで価格破壊を起こし、一般家庭にブロードバンドを広めた立役者である「あの会社」「あの人」とかぶるところがありますな。発言がアレなところも含めて。