2012年4月5日木曜日

L-07C root無しでもできるGPS精度改善

Googleマップナビの記事でも書いたとおり、L-07CはGPSがダメダメで残念な機種である。どうにかならないかと思い、いろいろな改善策を試してみた。

1.GPS Status & Toolboxを使う

これはL-07Cに限らずどのAndroidでも使える技だ。このアプリを使ってA-GPSデータをクリアし、再度ダウンロードすることで、現在地の補足が容易になる。下の記事に詳しいやり方が書いてある。

GPSでの位置検出が遅かったり認識しないときは「A-GPS」を使って測位しよう | あんどろいどスマート

2.隠しメニューで設定変更する

L-07Cには開発者用?の隠しメニューがある。そこからGPS関係の設定を変えることで、やはり現在地補足が速くなるらしい。下の記事がスクリーンショット付きで詳しい。

L-07CのGPS精度改善にチャレンジ - 酒とサッカーと・・・

3.アルミ板を使う!

上記2つの変更で、現在地補足は確かに速くなったが、それはA-GPSが現在地を表示しているからで、本当のGPSは相変わらず現在地を補足できないままだ。なので最終手段として、以下の書き込みの方法を実行してみた。

価格.com - 『GPSの精度向上』 LGエレクトロニクス Optimus bright L-07C docomo [Black] のクチコミ掲示板

これはなんと「裏蓋に金属プレートを貼る」という方法だ。
だが、ぐぐってみると、GPSをアルミホイルで包むと精度が上がる等の記事が確かにあったので、やってみることにした。
上の記事にある金属プレートが見つからなかったので、代わりにアルミ板を買ってきた。
ダイソーで105円で売っているものだが、0.3mmあるのでけっこうしっかりしている。
これを4.2cm×9cmの大きさに切って、下のように裏蓋の内側に貼る。
あとは蓋を閉めて、GPS Statusを起動してみる。
・・・やっぱりダメだったorz

それでもGoogleマップナビを立ち上げると、現在地は測定できるようになったので、「ルート案内」はしてくれないが「ルート表示」はしてくれるようになった(以前は現在地を掴まなかったので、そもそもナビ画面まで行かなかった)。

GPSには個体差があるので、私のように改善しなかった人もいれば、改善する人もいるだろう。どうしてもL-07CのGPSをあきらめられない人は挑戦してみてはいかがだろうか。