2012年4月23日月曜日

hi-ho LTE typeDをL-07Cで使い倒す

hi-hoを128Kで本格的に使い始めて、2週間ほどたった。
が、よく考えてみれば、まだ「こんなアプリが使えた」系の記事を書いていない。
いつか検証して書こう書こうと思っていたのだが、なんというか、あまりにもフツーに快適に使えてしまって、逆に検証記事を書く気がおきなかったのだ。

しかし、イオンSIMもサービスイン当初は「980円でこんなに使えるのか!」という声がたくさんあった。
hi-hoもいつ重くなるかわからない。
このままではいけないと思い、現時点での使い勝手をまとめることにした。

Webブラウジング

契約時の記事でも書いたとおり、スマートフォンサイトなら標準ブラウザで十分見られる。
PCサイト中心なら、やはりOperaMiniがあったほうがよい。
が、ここ最近いろんなサイトでスマートフォンビューが整備されてきているので、PCサイトを見る機会が減り、OperaMiniの出番が少なくなってきた。

メール、twitter

もちろん快適!

Google Play(旧Androidマーケット)

イオンSIMではマーケットに接続するだけでタイムアウトしてしまっていたが、hi-hoではそんなことはなく、マーケットをふつうに見ることができる(画像の表示は遅いが)。サイズが小さいアプリならダウンロードも可能。試しにオクトバで紹介されていた「あなた時刻」を落としてみたが、問題なくダウンロードからインストールまで完了した。

YouTube

サイズの小さい動画なら見られる。例えば15秒のこの動画なら一度も途切れずに見ることができた。33秒のこの動画だと何回か途切れた。

ラジオ(TuneIn Radio)

バッファ時間はデフォルトの5秒のままで、何局か聞いてみた。最初のバッファに少し待たされる感があるが、普通のFM局(ビットレートが64kbps)なら特に切れることなく聞ける。高音質の湘南ビーチFM(ビットレートが128kbps)だと、さすがにちょっと途切れることがあった。
ちなみにラジオを聞くときは、このようにモバイルスタンドを使うと、本体背面のスピーカーをつぶさず、また本体表面の画面表示も見ることができるので便利。

マップ(Googleマップ、軽量マップ)

Googleマップは基本事前キャッシュをして使うほうがいいが、キャッシュしていない地点を検索して見てみたところ、意外と待たされなかった。軽量マップの場合は、タイルが1枚ずつ「パッ、パッ、パッ」と表示される感じ。どちらも、「ちょっと待ってれば使える」という印象。

Foursquare

チェックインに困ったことはない。フツーに使える。

しゃべってコンシェル

「○○駅から○○駅」だと乗り換え案内、「○○に行きたい」だとその場所の地図、「○○のレシピ」だとクックパッドの検索結果を返してくるが、少し待つけどそれなりに使える。話しかけてから認識するまでの時間はWi-Fiと変わらない。それにしてもこの音声認識エンジンはよく出来てる。

Heytell

相手がWi-Fiだったらさほど待たされない感じ。
相手がイオンSIM、こちらがhi-ho 128Kという挑戦的な環境で実験してみたが、20秒から30秒の遅延があった。混み合う時間帯ならもっと遅れるかも。でもリアルタイムメッセージを期待しなければ、これでも全然使えるかと。

このように、どのアプリも「少し待てば使える、特に不満はなし」というレベルだ。

こちらの記事で、hi-hoの中の人が「IIJmioの劣化版と言われて残念、他のプロバイダと比べても決して引けをとらない」と熱く語っている。そのとおり、私は他のMVNOと比べて価格・品質ともに大変よいと思っている。中の人、ぜひこのまま頑張ってほしい。
また、この記事で「新しいキャンペーンを企画中」とあるので、楽しみに待ちたい。

【追記】
「新しいキャンペーン」は、1年パック割キャンペーンのことだったようだ。記事はこちら