2012年4月6日金曜日

「hi-ho LTE typeD」を契約した

イオンSIMを止めて乗り換えるかどうかさんざん悩んで、結局3月下旬に「hi-ho LTE typeD」を契約した。もちろん128Kプランの方。今のところSIM3枚は必要ないので。

なぜIIJmioではなくhi-hoにしたのかというと、元々hi-hoをプロバイダとして使っていたのでなじみがあったということと、IIJmioは大変な人気なので事務手続きが遅くなりそう、と思ったからだ。
一方、IIJmioは回線が混雑しそうだけどhi-hoは空いていそう、とは思わなかった。バックボーンは同じなのだから、IIJmioが混んできて繋がりにくくなれば、おそらくhi-hoも繋がりにくくなるだろう。それは仕方ない。
また、hi-hoが敬遠される一番の理由「1年縛り」だが、980円を1年間なら別にかまわない、と私は思った。もし万が一解約することになっても、他の2年縛りプランに比べれば手数料も安い。

実際に契約してからSIMが届くまでのことを書いておく。
Web上で申し込みをすると、hi-hoの場合メールアドレスが発行される。******@sky.hi-ho.ne.jpというアドレスだ(******のところは指定できる)。で、以降SIMが届くまでの連絡は、このhi-hoのメールアドレスに送られる。 なのでhi-hoのWebメールで毎日新着メールを確認することになる。

私の場合は、 申し込みの翌日に、「Welcome to hi-ho !」と「「hi-ho LTE typeD シリーズ」申込受付完了のお知らせ」という2通のメールが届いた。
さらにその2~3営業日後に、今度は郵送で「登録完了のお知らせ書類」が届く。この中にはまだSIMは入っていない。中には「hi-hoご利用ガイド」という冊子と、hi-ho社長直筆のメッセージが入っていた(もちろんコピーだが)。この手の書類で直筆というのはめったにないので、少しhi-hoのイメージがよくなった。

この書類が届いた翌日、「「hi-ho LTE type Dシリーズ」配送物発送手続き完了のお知らせ」というメールが届いた。このメールに、クロネコヤマトの荷物問い合わせ番号と着荷予定日が書いてある。そしてメール到着の翌々日、着荷予定日当日にSIMが届いた。申し込みからSIMが届くまで7~8営業日、というのはhi-hoのWebサイトに書いてあるとおりだ。ちなみに発送元は「IIJ配送センター」となっていた。

中身はごくシンプルに、SIMカードとお届け明細書と設定情報等が書かれた書類1枚。
この書類と、先に送られてきた重要事項説明の書類をよく読んでみると、新しい発見があった。
特に以下の3点はIIJmioと異なる点で興味深い。

・「hi-ho LTE typeDシリーズ」は、ユニバーサルサービス料がない。
 →つまり128Kプランは本当に980円のみ。
・「hi-ho LTE typeDシリーズ」は、SIMカードを他のサイズ(標準SIMまたはmicroSIM)に変更することができる。
→この場合変更手数料3150円/配送毎がかかる。変更前のSIMは申し込み翌日から使えなくなるとのこと。また変更前のSIMに割り当てられた通信量を引き継ぐことはできない。
・「hi-ho LTE typeD 1GB」で、発行したSIMが3枚に満たない場合は、3枚になるまで追加発行が可能。
→この場合も追加手数料3150円/配送毎がかかる。

親会社のIIJmioとほとんど同じサービス内容でありながら、こういう細かい点で使い勝手が異なってくるのは不思議だ。

あと、これは公式FAQを見て知ったのだが、「hi-ho LTE typeD」では、契約した月にかかる費用は初期費用3150円のみ(もちろんチャージしたりSIMを追加したりしたら別途費用がかかるが)。なので月の初めの方に契約した方がお得だ。

早速L-07CのSIMを差し替えて、APNの設定をし、再起動して通信を確認してみた。

第一印象「はやっ!」

スマートフォン専用サイトなら、OperaMiniを使わずとも標準ブラウザでサクサク閲覧できる。
スピードテストをしてみると、下りでだいたい160kbpsくらい出ていた。これはIIJmioのSIMでも「最初は160K前後出るが、何回か測定すると平均で128Kになっていく」と聞いていたので、想定の範囲内。にしてもレスポンスが速いなーと感じた。

この時、まだイオンSIMの契約が数日残っていたので、再度SIMを差し替えて、イオンSIMを契約最終日まで使用することにした。これが後に大きな勘違いを生むことになる。それについては次の記事で。