2012年2月11日土曜日

遅すぎるイオンSIMをそこそこ快適に使う Read It Later編

Read It Laterは、ウェブ編でも紹介したInstapaperと並んで「後で読む」サービスの二大巨頭である。
元々は、PCで見つけたページをモバイル端末で後でゆっくり読むためのサービスなのだと思う。
読みたいページのURLをRead It Laterに送ると、Instapaperと同様にヘッダー、フッター、サイドバー等を取り除いて、本文だけにしてモバイル端末に送ってくれる。一度受信すればオフラインでも読める。

このサービス、イオンSIMのような低速回線には救世主ともいえる存在なのだが、OperaMiniに比べるとなかなかそういう意見を聞かない。
と、思ったら同士が存在したので、まずはこちらの記事を読んで欲しい。
Read it Later と イオンSIMの組み合わせが絶品過ぎる

上記のサイトに、詳しい導入方法が写真付きで紹介されているので、ここでは書かない。
自分が特に強調したいのは、下記のような使い方ができることだ。

・例えば朝の通勤通学時間に、TwitterやRSSリーダーをチェックして、後で読みたいページを片っ端からRead It Laterに送る。
・会社あるいは学校についた後、昼休みまでの間に、バックグラウンドで勝手にページを受信してくれる。
・イオンSIMが一番遅くなる昼休み時間帯は、受信したページをゆっくり読む。

こういう使い方をすることで、イオンSIMの弱点を克服できるわけだ。
イオンSIMは確かに遅い。が、例えば朝9時から12時までの間、3時間あれば、朝登録した全てのページの受信は可能だ(数千ページとかでなければ)。
バックグラウンドなので、受信中に他の操作をすることもできる。
そして一番遅い時間帯は、回線を使わない。オフラインで記事を読む。
これが一番スマートな運用だと思う。

他にもRead It Laterを使う利点はある。
・当たり前だが、本文だけの記事になるので、うざい広告が出ない。
動き回るバナー広告がうるさいブログ等は、Read It Later送りにしたほうが楽に読める。
・複数ページに分割された記事も、1ページに連結してくれる。
例えば、この記事のようにに3ページに分割された記事をRead It Laterに送ると以下のようになる。
Read It Later上の記事の最上部。


Read It Later上の記事の最下部。


元記事と見比べてみてほしい。3ページ目の最後の文章が最下部に来ているのがわかる。
この機能はとても便利。いちいちアクセスしなおさずに済む。


Read It Laterは有料版では記事中の画像も受信できるようになる。
まず無料版を使ってみて、便利さを実感したら是非有料版を購入してほしい。それだけの価値はある。