2012年2月7日火曜日

QRコードスキャナーは意外と使える、という話

L-07Cとかrootとかとは違う話になるが、Androidの定番アプリQRコードスキャナー
数日前にバージョンアップしたので、その話。

このアプリ、「Androidを買ったらまず最初に入れるアプリ10本」等で必ず紹介される定番だ。
ほとんどの人が入れているのではないかと思う。

名前こそ「QRコードスキャナー」だが、自分はQRコードのスキャンはほどんどしたことがない。
もっぱら、身近にあるモノについているバーコードをスキャンして、製品情報を見たり
レビューを見たり最安値を探すのに使っている。
そんな使い方できるの?という人は、まずこちらのレビューをどうぞ。

で、今回のバージョンアップでは、履歴の画面が変わったとある。
確かに、メニュー→履歴を見ると、いままで横画面だったのが縦で見やすくなった。
そこで、なにげなくメニューをタップしてみたら、「履歴を送信」ボタンが出てきた。
スキャン履歴をCSVにできるという。
これは使える!とひらめいた。

たとえば、本屋に行ったとき、あれもこれも読みたい、でも今日は全部は買えないから
ちょっとメモしておこう、なんてのに使える。
以下、使い方。

QRコードスキャナーを立ち上げるとすぐスキャン画面になる。
本を裏返して上の段のバーコードにかざす。


このアプリはスキャン精度が良いので、明るい所なら1秒かからずスキャンが完了し、
上の画面になる。これで本は戻してよい。


するとGoogleから本の情報をとってくる。書籍情報の他に古本の最安値まで表示される。
Wi-Fi環境なら一瞬で表示されるが、イオンSIMだと一呼吸おく感じ。それでも全然速い。

この後はスキャン画面に戻って、次々と目的の本をスキャン。
本屋でスマホをかざしていると、「デジタル万引き」を疑われるかもしれないが、
そんなことを感じさせないほど一瞬で作業は終わる。

スキャンが終わったら、メニュー→履歴をタップすると、スキャン履歴が表示される。
ここで、メニューをタップ。


「履歴を送信」をタップ。


CSVファイルを送るアプリが表示される。DropboxでもEvernoteでもお好みで。
自分は表にしておきたかったので、とりあえずDropboxに入れたあと、
Googleドキュメントで表示してみた。


本のISBNやら、スキャン日時やら、書籍情報やらが載っている。
この表が、1冊1秒のスキャンで作れるのだから、楽。

自分のように物欲リストに使っても良いし、逆に買ってきたものをスキャンして蔵書管理に
使うのもいい。また、本だけではなく、Amazonで売ってるような商品なら何でも使えるので
日々の買い物リストにも使えそうだ。